清心女子高等学校は、生徒一人一人を大切にしてくれる学校ですので、自分に無理なく通う事の出来る場所となっています。
自分で考えることを大切にしているので、何かを考えその考えを表現するような指導を重視しているのです。
あなたも自分で考えて表現をし、充実した学校生活を清心女子高等学校で過ごしてみませんか?
※ここで紹介しているのは神奈川県にある「大谷学園清心女子高等学校」の情報です。岡山県にある「ノートルダム清心学園清心女子高等学校」、東京都にある「聖心女子高等学校」とは異なる学校です。
※本ページにはPRが含まれます。
清心女子高等学校の学費
学校名 | 清心女子高等学校 |
学費 | 入学金:200,000円 施設費:110,000円(2年次は10,000円) 授業料:33,500円(毎月額) 保健・冷暖費:2,000円(毎月額) 旅行積立金(1,2年次):4,000円(毎月額) 教材費:20,000円(4月一括) 生徒活動費:5,000円(4月一括) 保護者会費:1,200円(4月一括) |
総額 | 448,400円 |
※上記以外に制服一式(夏・冬)、学校指定品(通学バッグなど)、教科書などの費用がかかります。
※2年次よりライフデザインコースに進む生徒は、実習費として年額5.000円を2年次の4月に一括納付していただきます。
清心女子高等学校でゆとりある学習を
毎日通う事が難しくて引きこもってしまった方でも、清心女子高等学校なら無理なく通うことが出来ます。
レポートを自宅で行ないながら決められた日にちでスクーリングに通うことが出来れば、高校卒業資格を得ることが出来るので、自分のペースを守りながら卒業資格が欲しいと考えている方には、非常にオススメしたい学校なのです。
独自のカリキュラムをこなして必要な単位を修得出来れば、大学や専門学校への進学も可能となっていますから、希望した進路へ進めます。
また、漢字検定や実用英語検定など資格が取得できる環境づくりもされているため、在籍している間にご自分に必要な資格を取得することも出来るようになっているところが嬉しいです。
部活動も豊富だから嬉しい
清心女子高等学校は、部活動の数も豊富なのでご自分の興味あるものを選択できるようになっています。
運動部よりも文化部の部活の方が多いのですが、どの部活動も魅力出来ですし部活を通して多くの方々とコミュニケーションを取ることが出来ますから、非常に有意義な時間を過ごせるのではないでしょうか。
運動部の中には、全国大会で輝かしい成績を上げている部活もありますし、福祉関連の部活動は老人ホームへ伺いお手伝いなどをしているので、自分の経験を深めていき心も体も成長して非常に良いでしょう。